
今回の実習は「患者への基礎的な看護技術の実践を通して、援助するうえで必要な能力や態度とは何かについて考え、看護に対する理解を深める」ことを目的に行いました。

その40名の学びを全員で共有するための、まとめ発表会が行われました。
それぞれの発表を聞くことで
多くの経験や学びを深めることができました。*・゜゚・*:.。..。.:*・゜



活発な意見交換が行え、4月に入学してからの、1年生の目覚しい成長を感じることのできる会となりました。
病める患者様に少しで心のこもった援助ができるようこれからも
努力を続けていきましょう。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;