10月26日 武雄看護リハビリテーション学校 看護学科 戴帽式がありました

2回生40名が、戴帽を受けました。
在校生からは、お祝いの言葉と胸にコサージュをつけてもらいました

ナースキャップを頂いた2回生は、目標である看護師に一歩近づき凛とした表情で、とても輝いていました。

校長先生の式辞では、「ナイチンゲールから頂いた慈愛の灯りを一生消すことのないように、看護の道を貫いて
ください」との言葉を頂きました。

戴帽生代表の言葉では、「ナースキャップを戴き、その責任の重さを感じると共に、私たちの目指す看護師への道を歩き始め、一人ひとりが自覚し、クラス一丸となって精一杯努力していきます」との決意をしました。

戴帽式のあとは、これまでの感謝の意を込めて家族への血圧測定や手浴の実施をさせてもらいました
看護師への道は決して楽なことばかりではありません。しかし、患者様のために、自分のために、自分にできる精一杯のことを成し遂げてくれることと期待しております。



2回生40名が、戴帽を受けました。
在校生からは、お祝いの言葉と胸にコサージュをつけてもらいました



ナースキャップを頂いた2回生は、目標である看護師に一歩近づき凛とした表情で、とても輝いていました。


校長先生の式辞では、「ナイチンゲールから頂いた慈愛の灯りを一生消すことのないように、看護の道を貫いて
ください」との言葉を頂きました。

戴帽生代表の言葉では、「ナースキャップを戴き、その責任の重さを感じると共に、私たちの目指す看護師への道を歩き始め、一人ひとりが自覚し、クラス一丸となって精一杯努力していきます」との決意をしました。

戴帽式のあとは、これまでの感謝の意を込めて家族への血圧測定や手浴の実施をさせてもらいました


看護師への道は決して楽なことばかりではありません。しかし、患者様のために、自分のために、自分にできる精一杯のことを成し遂げてくれることと期待しております。